山形県の賃貸

山形県、日本海側に面しています。

内陸部の宮城県との県境は、奥羽山脈が連なっています。

そのため、この山脈に風が当たり、内陸部にはフェーン現象が起きます。

この現象は宮城県側から吹き上がった風が、山形県側へ吹き降ろす風です。

降りてくるごとに、高温多湿、乾燥になり、この強風で火災も多く発生します。

夏の暑さは例えようがありません。

冬は冬で、平野部以外は豪雪地帯です。

この雪解け水をたたえ、最上川が流れます

水量が豊富で小さな川の流れを集めながら広大な庄内平野へと流れていきます。

最後は日本海へと注いでいます。

その庄内地方を中心に京風文化が発達していました。

その名残として、雛街道、黒川能などがあります。

この雛街道、最上川流域に残る京都からの雛人形が数多く残っているので、そう呼ばれました。

この母なる川、最上川のお陰で美味しいお米も出来ているのです。

ちなみに県の花は、ベニバナです。

キク科の花で7月に咲き、ここでは昔から染料や化粧品の原料とされてきました。

忘れてはいけないサクランボです。

佐藤錦は国内有数の生産量を誇っています。

これは県の木に指定され、バラ科に属し桜桃ともいわれます。

果物の王国でもありリンゴ、ラフランスが有名です。

厳しい冬に向かう前に、忘れていけない行事、日本一の芋煮会です。

直径6メートルの巨大鍋に、里芋、牛肉、こんにゃくなどを煮ます。

これは約3万食分もの芋煮鍋です。

身も心も、ホッコリとなる一時です。

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